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ラ○○○○!

最近話題のラグナロクについて、そこそこ深く事情を知っていることと、みんなに誤った認識をしてほしくないこと、ヒロポンの昨晩のつぶやきがちょっと偏った気がしたので、僕の認識を書いておこうと思います。

 

大関カンニングしたという疑惑自体は最近突然でてきた話ではありません。僕自身は石橋の大会で記録を取りながら試合をみてたときに、挙動が怪しいことに気づいて、個人レベルで疑い始めたのが最初でした。でも、そのうちにどうやら同じ考えをもっている人が何人かいることを知って、複数の人間が同じ認識をしているということは、そういうことなのかなと思っていました。ただ、カンニングとひとくくりに言っても、僕は答えを直接覗いているわけではなく、横の人の回答の様子を異常に観察しているという認識でした。具体的には、指や腕の動きから、セレクトで押した場所を推測する、順当ての答えを推測する、といったことです。正直このレベルのことならやっている人はそこそこいるのではないかな、と思うし、それが反則かといわれると微妙なところだと思います。

 

この話自体は事情を知ってる一部の人間と酒の肴にする程度に僕は済ませていたのですが、今年の賢竜の飲み会をきっかけに話が爆発的に広まりました。こう書くと勝手に広まってしまったように感じるかもしれませんが、僕自身その話題の中にいたので広まる一因になってしまったことは否めません。そして、賢竜の次週のゲームパニック京都の大会(僕が惨敗しすぎてあったまって適当記事にしてしまったやつ)で、大関の大会での所作を録画した人が現れました。具体的には、答えている途中で目線が右のほうに寄って、その後答えを結び直して、正解しているものでした。今回ツイッター上で、話題にした人の中にはこの動画を見て確信したも多いと思います。ただこれも、カンニングをしている、という前提で見るとそのように見えますが、単に目線がちらついただけ、とも言える、というのが客観的な見方だと僕は思います。ここの認識を誤ってほしくないと思います。目線が横に行っていたのは事実ですが、その視界に何が入っていたかは本人以外知りえません。ただ、カンニングと疑われるような行為そのものが悪いという

ことも事実です。

 

その後、話が大きくなりすぎて、このままではちょっとまずいのかなと個人的に思ったので、大関と連絡をとって通話したのですが、本人はやっていないと明言しました。ヒロポンのつぶやきにもあった、動画を交えて本人と話をしたというのは、僕が聞いた話をヒロポンに話したという流れです。その後も話を聞いている中で、チョロいと思われるかもしれませんが、「答えを直接見てはいないんだな」と思いました。彼自身は自分の目線が外から見るとこんな風に見えているのは知らなかったみたいで、癖とはいえ直す必要があるとおっしゃってました。

 

個人的には、そのことを踏まえた上で大関本人が何かしら説明してくれると思っていたのですが、残念なことにその説明の仕方が下手くそだったなと思ったのが正直なところです。とはいえ、彼のフォロワー全員が事情を知っているわけでもなく、一部の伝わるべき人に伝わればいいという考えを念頭においたと考えれば、ちょっとは納得いくかなと思う部分もあるし、そのあたりは多少は汲んであげる必要があると思います。

 

結局のところ、動画そのものを信用するか、大関のやってないという主張を信じるかどうかだと思います。大関が何言っても信用できない、今すぐこの業界から追放しろという人間もいるだろうし、あくまで疑惑なんだし、次から目線に気をつけてもらえばいいんじゃない?という人間もいるだろうし、そもそもやってないんだから何も申し訳なくする必要がないという人間もいると思います。正直どう思うか自由だしどうでもいいです。でも発言をすると他者に影響を与えるし、よく考えてからやった方がいいと思います。そこは僕自身反省しないといけない部分もあります。

 

もうここまで話が大きくなってしまった以上、取り返しがつかないことだと思うのですが、これが次のジャパンツアーだとか、(大関が主催にかかわるであろう)関西杯、このゲームそのものに大きな影響が出ないかがものすごく心配です。僕個人の話をすれば、この騒動の話をしている中でめちゃくちゃ嫌いになってしまった人もいます(もちろん大関ではありません)。でも全体として、もっと丸い方向に収まってほしいと思っています。ただ、このまま丸く話が収まることに納得いかない人もたくさんいると思います。大関にはそこのところは真摯に説明する必要があると思っています。